日々巧妙化している様々な手口でウィークポイントを狙ってくるウイルスやラン サムウエアなどのマルウエア。
アンチウイルスなどのエンドポイントセキュリティで対策をしても入り込んでし まう新種の未知のウイルスが最近大いに流行しています。
特に我々日本人はセキュリティ意識が低く、さらに中小企業を狙った標的型攻撃が多発しています。
UTMでネットワークの出入り口を対策、エンドポイントセキュリティでPCを保護することはセキュリティの常識となって久しいですが、
このような未知のウイルスの流行への対策はどうすれば良いでしょうか？
SubGate(サブゲート)は、今お使いのHUBと入れ替えるだけで、透過する異常なパケットをブロックし、業務に必要な正常なパケットのみを選別して通過させる、
いわば、セキュリティースイッチングHUBです。
万が一、UTMやエンドポイントセキュリティで検出できなかった未知のウイルス が入り込んでしまった場合、社内のネットワークを通じて他のPCにもウイルスが蔓延してしまいますが、
SubGateならば不正な通信だけを止めるので通常業務に支障をきたしません。
UTM、エンドポイントセキュリティに次ぐ、未知のウイルスの社内蔓延を防ぐセ キュリティ対策がSubGateです。
ウイルス対策をお考えの方は是非弊社までご相談下さいませ